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<<   作成日時 : 2012/04/01 03:25   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 4

何だか、あったかくなってみたり
寒くなってみたり、気まぐれな天候が続いておりますね。
塾長の周りでも、今年から
花粉症デビューしてしまった方が、数名おられます。
皆様、体調を崩さないように 気を付けて下さいね

さて、今日の 掲載作品は、
自然・ユーモア・わんこ・音楽を愛する!?塾生サンが、
「♪やめられない・止まらない♪」と、
たくさん作って来られた
ペーパークラフト技法のパーツ達。
画像



色んな紙、切り方、折り方、
色の組み合わせ方…などなど
研究されてます














そんなパーツを拝借して、
構図を考えてみました。

自分なら、どう配置するか?
他の人なら、どんな配置にするのか?

色や、空間、パーツのボリュームなどを考えながら
パズルのように、画面を組み立てていきます…。

画像



ちなみに塾長は、
こんな感じ ☞ に、
配置しました。









構図や線、色の組み合わせ等は
癖が付いてしまってる事が多くて
気付けば同じような構図になってる…なんて事が
しばしば。

それは、作者の個性でもあるけれど
連作を描く時や
画面の中に登場するモチーフが多数ある時など
同じパターンが連続してしまい
それらに埋もれて、主役が霞んでしまってる!?
なんて事が、ないように したいものです。




外国の有名美術館が、壁面の色を変え、
展示絵画が、鮮やかに見えるようになった、と
観覧者から好評を得てるそうです。

背景の色1つで、
作品のイメージが がらり、と変わります。
色の組み合わせも、構図です。
作品を、活かすか・霞ませてしまうか という
キーポイントです。





★今日のアドバイス内容です

実のある木の枝などを描く時。

画像






画像























上図と下図を見比べてみてください。
実の大きさ・数、木の枝ぶりなど同じです。
どう感じましたか?

下図の方が、実が目立つと思いませんか?
上図は、少々 泥臭さを感じさせる所が あるように思いませんか?

やわらかい画面の中に
必要な所に、僅かにシャープな線や色、モチーフなどを入れると
やらかさを引き立てつつ、画面全体をシメる事により、
完成度を上げてくれますよ

お試しあれ


さて、次の塾は 道場にての授業です。
お残り希望!?の方は、弁当持参で どうぞ!?


さて、午後からは おチビ部。

前回からのペーパークラフト
頑張って、ココまで仕上げて来ました
1つ、僅か4〜5センチ程の作品です。
仕上がりが、おおいに楽しみです
画像





塾長の独り言

この おチビ部をする前の
数年前にも、小学生1〜4年生対象の
お絵かき教室を、半年ほど経験した事が あるのですが
その時、感じた事は、
絵や文章には、怖いくらい
その子の深層心理のようなモノが、出て来る事。

表情・話し方・話す内容に違和感を感じる子の
絵や文章には、必ず ちょっと気になる色や内容が
描かれていました。


そういった内容を、チェックしながら、
おチビ達の気持ちに寄り添いながら、接して行こうと思うのですが
これが、なかなか難しい。

どのタイミングで、突き放すのか
どのタイミングで抱きしめるのか
どんな言葉で、注意をするのか
どこまで指導をするべきなのか
どこまで放っておくのか
どこまで対等に接するべきか
どこまで個人を尊重するべきか
どのポイントに気付かせるべきなのか
今日は、甘えさせる日なのか
今日は、叱る日なのか
毎回、「…なのか?」と頭を捻ってばかりです

何より子供は敏感です。
なるべくニュートラルな気持ちで
毎回、教室に臨んでいるつもりですが
どこまで、出来ているのやら…?

おチビ達に、「想像を創造する事」を楽しんで欲しい。
間違っても、「想像」「創造」に対して嫌悪感や
苦手意識を持たないで欲しい…。


「先生」という立場を取らせてもらってはいるけれど、
色んな事を勉強させてもらってるのは
こっちだなぁ…と、毎回 痛感しています

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コメント(4件)

内 容 ニックネーム/日時
深層心理のようなモノ
表情・話し方・話す内容に違和感。

これは、大人でもありますね。
以前、ステンシルの仕事をしていたとき、
ちょっとしたことで、同僚ともめた後、
トラの体を塗っていたら・・・

何と、真っ赤な絵の具を塗っていました。
「翡翠ちゃん、トラが赤いよー」と同僚。
「あっ無意識にこんな色を!!」
「怒ってるんだね〜
「怒ってるね!」

なんて会話をしたのを思いだしました。
翡翠
2012/04/02 20:40
前の教室に、
何かというと、血や爪、牙、針など
攻撃的な絵を描く子がいてて…。
それとなく、後ろから抱き締める感じで
接し続けていたら、半年後に
パステルトーンを使った絵を描くようになりました。
児童心理学の本で、
そういう事があるとは知っておりましたが
目の当たりにすると
自分の言動が、おチビ達に
どういう影響を与えているのだろうか?
と、ゾッとしたのを覚えてます。
…のクセに、また おチビ教室に
チャレンジしてる私
懲りない奴だな〜、と苦笑いする今日この頃です。

風花
2012/04/02 22:09
必要なところにシャープなものですね!覚えておきま〜すo(^▽^)o
深層心理のお話、興味深いです。
また、子供って本当に敏感ですよね。息子•二歳でも、すごく空気読んでる〜、という事があります。
FUMINO
2012/04/02 22:52
「山椒は小粒でもピリリ☆と辛い」
ほんの少しだけポイントとして、
さし色を入れる
シャープな物を入れる、など
全体を引き立てる、スパイスを効かせてみて
下さい
作品が引き締まりますよ♪

子供を持ったことが無い私にとって、
おチビと接する時間は
本当に未知なる時間
足りない知識を補おう、と
本を読んでたら、
自分の深層世界にある
問題点なども発見してしまい、
落ち込んだりする時も、しばしば色々、勉強になりますね。
風花
2012/04/07 11:03

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