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<<   作成日時 : 2015/03/02 03:56   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 3

マフラーに顔を突っ込みながら、自転車を走らせていたら
草木の葉色が、いつの間にやら 春色を纏って来てる事に気付きました。
ハッと、見渡せば
そこかしこの蕾も色付き、ふくらみ、ほころび、花びらを拡げながら
「今頃、気付いたか」と、言わんばかりに
ツヤツヤとした光を放って来てます。
毎年の事ながら、自然の力には感心させられます。
黙って、土の中で着々と準備をして
色鮮やかに見事な変化を、展開していく春は特に圧倒されてしまいます。





さてさて、塾生サン達の習作です。

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塾生サン同士が試みたコラボ作品。
ちょっと、画像では見難いかも知れませんが
パステル色の淡い色調で着彩された、やわらかな習作品となりました。
お互いにアイデアを出し合い、更なる進化を期待してます







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ポップアップカードの、アイデア・モチーフも豊かになって来ました。
色んな所からヒントを取り入れて、どんどん楽しく独自のモチーフを
創り上げていって下さい。楽しんだ者勝ちです♪
自身が、得意な分野・興味のある分野を取り入れると
アピール力の強い作品が、出来上がると思います




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独自のキャラクターを、どの描き方で表現するのが
自身のイメージ世界と合うのか、探究中の塾生サン。
描いておられるキャラクターが、シンプルなだけに
アウトラインや着色を追求すれば、研ぎ澄まされたモノが出来上がると思います


















今日は、ちょっと番外編。
ガラクタ塾以外の方の作品を、ご紹介♪

昨年の春頃から、塾長・母の お友達と一緒に
1〜2ヶ月に1回のペースで お花や お野菜など描いてます。
最初は、「絵手紙」を教えて欲しい、との お話から始まったのですが

最初から、省略化された絵を描くのは、難しい事と、
お手本が無くても、自身の目で見て感じ取ったモノを
描いて頂けるように なって欲しくて、
却って、難しい事かもしれませんが
「見る」という事を重視した絵を描いて頂いてます。

当塾でも、よく言ってる事ですが
「10分与えられたら、8〜9分見て残り時間で描く」という意識で
「見る」事を習得すれば、
モチーフを見る目が変わって来ます。
ポイントを掴んだ見方が出来るようになって来ます。
それは、
物を分析する力→
自身にとって要るモノ・要らないモノの判断が出来る→
省略する力が付く→
自身の線が描けるようになる→
力を抜いた遊びの部分と、シメなければ いけない部分の判断が付く。
…などという事に、つながっていきます。
削ぎ落としが出来てるモノには、力が宿ります。

「真剣に見て」描いた絵と、そうで無い絵は、線が違います。
実物を見て描いた絵と、写真を見て描いた絵も違った仕上がりになります。


描く事の、出発点は「見る事」だと思います。




画像














1本の菜の花。
描かれる前に、「誰(どの部分)が主役か?」と、訊いた ところ、

「このボコボコとした葉っぱ。
葉っぱの部分が、ベテラン俳優サン。
花の部分が、初々しい新人俳優ちゃん」

と、描きたいポイント優先順位を、俳優サンに変換して
イメージしやすいように説明して下さいました。

さてさて、作者のイメージ通り、表現出来てるかな



画像



















集合日が無い間の、自主練習作品の一部。
いい加減では無い、良い加減の着色具合が素敵な習作です。










画像




















以前に、通信教育で水彩画を習得されてるそうで、
新聞投稿なさったりもしておられ、何度も掲載されてる方です。

この時は、光と影を意識して頂く為
「赤紫」に近い色、1色で 影の部分を 一旦先に着色して頂いた後、
茎のグリーン等を、重ね塗りして頂きました。
色に深みが出た、素敵な習作品に なりました。





画像





















こちらも、集合日以外の自主練習作品の一部。
図書館で、本を借りて来ては それを参考に色々試してみたりと
頑張っておられる、との事。
引出しを たくさん持っていれば、
自身のイメージに 近いモノに近付ける、可能性を高められるので
どんどん描いてみて下さいね







モチーフを選ぶ時は、
「その子(モチーフ)が、一番その子らしくて別嬪サンに見える角度を探して」
 
絵を構成する時は、
「主役は1人で良い。主役を引き立てる為、脇役は汚して」
「主役を引き立てる為の演出は必要。
見えるもの総てを描く必要は無い。時には嘘つきに」

光の説明の時には、
「一番明るい所は、着色してない紙の白色で表現。
ナンバーワン・ホストしか、白いスーツは着れないのと一緒」
…等々。

ガラクタ塾でも、そうですが
私は、このように けったいな教え方しか出来ない人なので、
毎回、「こんなんで良いのかしら?」と思いつつ
描く事を、楽しんで頂けたら良いな、と思いながら
一緒に筆を動かしています。

頑張って、もう少し まともな授業が出来るよう、勉強致します

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
創作の世界は奥が深いですね。

何か人の生きる道にも繋がっているような気がします。

写真を見て書くのと実物を見て書いた絵の違いがあるのをお聞きしなるほど、、と思いました。

羅輝
2015/03/02 13:16
ポップアップカード楽しそうですね〜
私も只今、ウェルカムボードの切り絵に取り掛かってます
切り絵に、造花をプラスさせて、ウェディングっぽく
なったら良いな〜と、毎日 コツコツやっています〜
翡翠
2015/03/03 20:33
羅輝サマ☞
「人の生きる道にも繋がっているような
気がします」
確かに、技術だけでなく感性が加わって来るので
「その人」がどこかしらに表われますものね。

いつも写真を資料に絵を描いてる方が
立体物を見て、いわゆるデッサンをしたら
形が取れなくて、何も描けなかった…というのを
聞いた事があります。
写真からは、素晴らしく写実的に絵を作れるのに…。
人間の脳って、面白いですね。


翡翠サマ☞
楽しく、心のこもった時間だろうね♪
う〜ん、と素敵な おもてなしで
来式者を温かく、お迎えして差し上げてね!!
風花
2015/03/04 08:09

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